儒夫をも立たしむる音。

先日のエントリでは「情」による「共感」をもって政治的な糾合をすることの反知性主義的な側面をエラソーに批判していたわけですが。

こういうのを聴くと条件反射で「突撃〜!!」って脳内で叫んでる自分がいるわけで。
もって他山の石とすべきですね。

でも元気出るなあ。<ショスタコーヴィチ交響曲第10番第2楽章>

by sivaprod | 2008-01-24 03:01 | 聴く | Trackback | Comments(0)